教会学校(CS、church school)でレント(受難節)に入ってから続いていた消火礼拝は「棕櫚(しゅろ)の主日」を迎えた3月25日(日)、最後の灯りが消えました。これから受難週を経て、4月1日(日)には、十字架にかけられ、一度は葬られた主イエス・キリストの復活を記念するイースターを迎えます。

CSでは1日の早朝午前7時半から、教会のお庭で「早天礼拝」を行い、その後、タマゴ探しやゲームを楽しみます。ご家族での参加をお待ちしております!

3月25日(日)に行われた消火礼拝