教会の歴史 Brief history

野方町教会は1935年(昭和10年)、数名の婦人を中心として始められた阿佐ヶ谷教会(東京・杉並区)の家庭集会を源流とします。37年(同12年)5月8日、最初の礼拝を行い、教会としての歩みを開始しました。その後、41年(同16年)に日本基督キリスト教団設立に伴い、日本基督教団野方町教会となりました。以後、中野区野方の地で宣教のわざを続けてまいりました。2017年に創立80周年を迎え、新たな歩みを始めました。

Nogatamachi Church originated in 1935 when a group of women from nearby Asagaya Church (Suginami-ku) started to hold small group meetings at a private home where the church is currently located. The home became a church when the first Sunday service was officially held two years later, on May 8. The church became a member of The United Church of Christ in Japan (UCCJ) — the largest Protestant denomination in the country — upon its foundation in 1941. Nogatamachi Church has been spreading the word of God in the community ever since. The church commemorated the 80th anniversary of its foundation in 2017.

現在、子ども、若者から高齢者までキリスト者である人もない人も、数十年通っている人も今日初めての人も、一つの群れとなって礼拝を捧げています。

招きのことば Invitatory

「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。」

詩編133編

教会は、どんな人も招かれています。もちろん、あなたも招かれています。教会は神の子であるイエス・キリストに、父なる神様に出会う場です。そして神様の言葉に出会う場です。

礼拝で聞くのは、神様の言葉です。いつもどんな言葉を聞いていますか。また与えられていますか。神様の言葉は、人を生かす言葉です。語られる言葉を、この私に語りかける言葉として聞く時、大切ことを気づかせ、私達を救い、助け、癒し、支えます。私達の心を豊かにします。困難や苦しみのなかにあっても、それを乗り越える力を与えます。神様がいるかどうかが問題ではなく、神様を必要とする生き方、神様と共に歩む生き方の素晴らしさを知るのです。

教会で出会う人は、神様を信じ、神様の言葉を共に聞き、全てを神様に委ねて生きようとしている人です。共に聞くとは、共に分かち合うということ。どんなものも共に分かち合うからこそ、苦しみや悲しみは何分の一にもされ、喜びは何倍にもされます。神の言葉によって、人生が、日々の生活が豊かにされます。互いに支え合い、補い合う関係を与えられます。神の言葉を、主イエス・キリストと共に、また共に招かれている人達と聞き、分かち合うことで、大きな恵みをあなたも与えられます。神様は、主イエス・キリストは、いつでもあなたを待っています。

野方町教会 牧師 池谷明高