４月15日（日）は礼拝に引き続いて「愛唱讃美歌の集い」が開かれました。今回は「わが主のみまえに」（537番）、「やすかれわがこころよ」（298番）、「神はわがやぐら」（267番）を讃美しました。
月１回恒例のこの集いは、教会員から募った愛唱讃美歌を毎回３曲ずつ歌います。各曲が「なぜ◎◎さんの愛唱歌になったか」を進行係、あるいは選曲者本人が紹介し、選曲者の思いを参加者全員で共有しながら、共に讃美します（歌います）。そのような教会員の親睦の場であると共に、主日（日曜）礼拝で会衆（礼拝堂に集まった教会員）が奉唱する讃美歌を練習する場でもあります。
４月１５日（日）に礼拝堂で行われた「愛唱讃美歌の集い」
次回は５月27日（日）の予定で、II編60番、166番、445番を歌います。
