招きの言葉

「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。」

詩編133編

教会は、どんな人も招かれています。もちろん、あなたも招かれています。教会は神の子であるイエス・キリストに、父なる神様に出会う場です。そして神様の言葉に出会う場です。

礼拝で聞くのは、神様の言葉です。いつもどんな言葉を聞いていますか。また与えられていますか。神様の言葉は、人を生かす言葉です。語られる言葉を、この私に語りかける言葉として聞く時、大切ことを気づかせ、私達を救い、助け、癒し、支えます。私達の心を豊かにします。困難や苦しみのなかにあっても、それを乗り越える力を与えます。神様がいるかどうかが問題ではなく、神様を必要とする生き方、神様と共に歩む生き方の素晴らしさを知るのです。

教会で出会う人は、神様を信じ、神様の言葉を共に聞き、全てを神様に委ねて生きようとしている人です。共に聞くとは、共に分かち合うということ。どんなものも共に分かち合うからこそ、苦しみや悲しみは何分の一にもされ、喜びは何倍にもされます。神の言葉によって、人生が、日々の生活が豊かにされます。互いに支え合い、補い合う関係を与えられます。神の言葉を、主イエス・キリストと共に、また共に招かれている人達と聞き、分かち合うことで、大きな恵みをあなたも与えられます。神様は、主イエス・キリストは、いつでもあなたを待っています。

野方町教会 牧師 池谷明高