降誕節第９主日礼拝
２０２２年２月２０日１０時３０分～
宣教題は古屋 治雄牧師による「教会に注がれている確かな希望」
礼拝の聖書は詩編 ２７篇 １－４、エフェソの信徒への手紙 １章 １５－２３
讃美歌は ７（１、２）、３１８（１、３）、
１９５（１、３）、Ⅰ－５４３です。
※相変わらずの厳しい寒さが続いています。
新たな変異株の猛威も止まりません。
不安を覚える方もそうでない方も
各ご家庭やネット配信での礼拝を強く推奨します。
会堂では引き続き最大限の注意を払いながら
下記のように対応していきます。
〇礼拝に出席される場合、ワクチン接種の有無に関わらず
従来通りマスクを着用する、受付でアルコール消毒、
体温のチェックに協力していただく、
小さな声で賛美歌を歌う、集会などでの会食をしないなど、
感染対策の徹底をお願いいたします。
〇教会学校は当面休校といたします。
※ネット配信は以下リンクからご覧いただけます。
※会堂では以下リンクの注意事項を守りながらの礼拝になります。
主日礼拝出席時の注意事項
このような状況が、一日も早く収束することを願います。
特に医療の現場で働かれている方々を覚えお祈りいたします。
皆様、そして御家族の健康と平安が守られますように。
在主
