受難節第6(復活前第1)_2023年4月2日配信
受難節第6(復活前第1)主日礼拝(棕櫚の主日)2023年4月2日10時30分~※礼拝順序は映像の下に記載しています。礼拝順序※主の祈りと使徒信条は下の方に記載していますのでご参照下さい。前 奏 招 詞讃 詠 Ⅲ22「わたしたちは神の民」(1節)
受難節第6(復活前第1)主日礼拝(棕櫚の主日)2023年4月2日10時30分~※礼拝順序は映像の下に記載しています。礼拝順序※主の祈りと使徒信条は下の方に記載していますのでご参照下さい。前 奏 招 詞讃 詠 Ⅲ22「わたしたちは神の民」(1節)
受難節第6(復活前第1)主日礼拝(棕櫚の主日)2023年4月2日10時30分~宣教題は中村 公一牧師による「十字架への道」礼拝の聖書はルカによる福音書 19章 28節~40節讃美歌は 132(1、3、5)、130(1、3)、 21−311(1、2、5)、546、
宣教 「涙の国から、神の国へ」 加藤真衣子牧師ヨハネによる福音書16:16~24ヨハネによる福音書16章には「悲しみ」という言葉がたくさん出てきます。イエスさまが間もなく捕らえられ、十字架にかけられてしまうからです。そのことは弟子たちに深い悲しみをもたらすことを、主はご存知です。しか
真 理 ヨハネによる福音書18.28-38 2020.4.5 今日は棕梠の主日、主イエスの地上の最後となる受難週の始まりです。歓呼の声で迎えられたイエスは、その人々に捨てられ十字架につけられていくように、人間の心が目まぐるしく揺れ動く1週間です。いったい誰がイエスに苦難を強い