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3月24日(日)主日礼拝のお知らせ

受難節第6(復活前第1)主日礼拝(棕櫚の主日)2024年3月24日10時30分~宣教は中村 公一牧師による「十字架への道」礼拝の聖書はヨハネによる福音書 18章 1節~14節讃美歌は 143(1,2,4,5)、139(1,3,5)、     137(1,3)、544です。

宣教 「涙の国から、神の国へ」

宣教 「涙の国から、神の国へ」 加藤真衣子牧師ヨハネによる福音書16:16~24ヨハネによる福音書16章には「悲しみ」という言葉がたくさん出てきます。イエスさまが間もなく捕らえられ、十字架にかけられてしまうからです。そのことは弟子たちに深い悲しみをもたらすことを、主はご存知です。しか

4月10日(日)主日礼拝のお知らせ

受難節第6主日礼拝2022年4月10日10時30分~宣教題は加藤 真衣子牧師による「涙の国から神の国へ」礼拝の聖書はヨハネによる福音書 16章 16節~24節讃美歌は 21-307、21-288(1、3、5)、     21―303(1節)、Ⅰ-539です。※朝晩や日ごと

3月28日(日)主日礼拝のお知らせ

受難節第6主日礼拝(棕梠の主日)2021年3月28日10時30分~宣教題は池谷 明高牧師による「イエスを十字架につけたのは誰か」礼拝の聖書はマルコによる福音書 15:6-15讃美歌は 297 136 Ⅱ182 544です。※4月1日付けで当教会主任担任教師に就任する池谷先生の

宣教 「真 理」

真 理   ヨハネによる福音書18.28-38       2020.4.5 今日は棕梠の主日、主イエスの地上の最後となる受難週の始まりです。歓呼の声で迎えられたイエスは、その人々に捨てられ十字架につけられていくように、人間の心が目まぐるしく揺れ動く1週間です。いったい誰がイエスに苦難を強い

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