4月1日(日)イースター礼拝のご案内
復活節第1主日(イースター)礼拝 高橋敏通牧師による宣教『わきへ転がされた石』 聖書 マルコによる福音書16.1-8 讃美歌 154 II-55 21-333 206 539 (聖歌隊合唱21-325)※イースター礼拝は聖餐式が行われます。
復活節第1主日(イースター)礼拝 高橋敏通牧師による宣教『わきへ転がされた石』 聖書 マルコによる福音書16.1-8 讃美歌 154 II-55 21-333 206 539 (聖歌隊合唱21-325)※イースター礼拝は聖餐式が行われます。
教会学校(CS、church school)でレント(受難節)に入ってから続いていた消火礼拝は「棕櫚(しゅろ)の主日」を迎えた3月25日(日)、最後の灯りが消えました。これから受難週を経て、4月1日(日)には、十字架にかけられ、一度は葬られた主イエス・キリストの復活を記念するイースターを迎えます。
受難節第6主日礼拝(棕櫚の主日) 宣教『苦悩するイエス』高橋敏通牧師 聖書 マルコによる福音書14.32~42 讃美歌 138 II-177 21-313※礼拝後は「よんカフェ」と読書会が予定されています。
『愛唱讃美歌の集い』3月18日(日)の礼拝後は、月1回恒例の「愛唱讃美歌の集い」が開かれました。こぢんまりとした集いで、約20分で終わってしまうものですが、毎回、教会員から募集した愛唱讃美歌の中から3曲を選んで、力強く奉唱します。今回は405番「かみともにいまして」、II-55番「主イエスは死に
受難節第5主日礼拝 宣教『仕えられるためでなく』高橋敏通牧師 聖書 マルコによる福音書10.32-45 讃美歌 142 376 21-418 544▶︎礼拝後「愛唱讃美歌の集い」が開かれます。以下の3曲を
3月11日(日)は礼拝後、教会の創立80周年 (2017年) を記念してアーモンドの木の植樹が行われました。苗木は教会員の親睦団体である「信友会」からの献品です。教会のお庭で行われた植樹式には、礼拝に出席した会員のほとんどが参加。高橋敏通牧師による祈祷の後、ハイドンの楽曲に基づく讃美歌194
受難節第4主日礼拝 宣教『姿が変わるイエス』高橋敏通牧師 聖書 マルコによる福音書9.2~13 讃美歌 132 21-575 21-509※礼拝後、ランチタイム、信友会総会、CS教師会が予定されています。信友会は総会に先立って、教会創立80周年の記念植樹を行います。
受難節第3主日礼拝(聖餐式) 宣教『受難の予告』高橋敏通牧師 聖書 マルコ8:27-9:1 讃美歌 II41 21-284 276 205 544
教会学校(CS)消火礼拝教会は2月14日(水)からレント(受難節、イースターまでの46日間)に入っていますが、教会学校では4月1日(日)のイースター(復活祭)までの間、ロウソクの灯りを一つひとつ消していく「消火礼拝」(日曜午前9時から)が行われています。
受難節第2主日礼拝 宣教『霊の戦い』高橋敏通牧師 聖書 マルコによる福音書3:20~30 讃美歌 243 267 358 ※礼拝後、臨時教会総会が行われます。