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教会学校(CS)消火礼拝

教会学校(CS)消火礼拝教会は2月14日(水)からレント(受難節、イースターまでの46日間)に入っていますが、教会学校では4月1日(日)のイースター(復活祭)までの間、ロウソクの灯りを一つひとつ消していく「消火礼拝」(日曜午前9時から)が行われています。

2月25日(日)礼拝のご案内

受難節第2主日礼拝 宣教『霊の戦い』高橋敏通牧師 聖書 マルコによる福音書3:20~30 讃美歌 243 267 358 ※礼拝後、臨時教会総会が行われます。

宣教「サタンの試み」

マルコ1.12~13 (2018.2.18)先週の水曜日(14日)からレントに入りました。それ以降、日曜日を除いた40日間を受難節として歩んでいきます。40と言う数字は今日の箇所にも出てきますように、聖書では特別の意味を持った聖数です。特に神の祝福に到達までの期間、それは苦難や試練を伴う期間とし

2月18日(日)礼拝のご案内

受難節第1主日礼拝 宣教『サタンの試み』高橋敏通牧師 聖書 マルコによる福音書1:12-13 讃美歌 24   249   524※礼拝後、教会員の愛唱歌を共に歌う「愛唱讃美歌の集い」が行われます。

宣教「向こう岸に渡ろう」 

マルコ4.35~41 (2018.2.11)毎年のことですが、現在は受験シーズンに入っています。これから来月にかけて受験をする学生のみならず、その家族にとっても落ち着かない日々が続きます。そうした変化、それは何も学生だけではありません。社会人にとっても人事異動があり、それに伴い転勤もあるでしょう

宣教「あなたの罪は赦される」

マルコ2.1-12 (2018.2.4)毎週水曜日開催の祈祷会では、週報に基づいて主な諸集会を確認し祈っています。また教友消息にも触れて、特に病床にある人や困難の中にある人を覚えて祈ってもいます。それだけではありません。皆さんのお手元にも配られていると思いますが、「西東京教区だより」の中には

宣教「百倍に育つ種」

マルコ4.1~9 (2018.1.28)今年に入って早々、広辞苑第七版が出版されました。だいたい10年くらいの間隔で出されています。わたしはこれまでこの辞書を愛用してきまして、20代から、その頃は第二版でしたが、ずっと手元に置いてきました。いつもなら発行されるやいなや、すぐに購入してきたので

「子ども食堂の現場から」

 野方町教会では1月28日(日)の礼拝後、「高円寺・子ども食堂」を運営されている石川千明(いしかわ・ちあき)さん(79)の講演会を行いました。 石川さんは「子ども食堂の現場から」と題し、公的機関などに援助を求め一昨年食堂開設に至った経緯、ボランティアなどに支えられての具体的な運営方法、開

宣教「時は満ちた」

マルコ1.14~20 (2018.1.21)先日1月8日には阿佐ヶ谷教会で教区全体研修会が開かれました。週報にも幾度か告知しましたように、主題は「伝道とは何か?」で、講師は東洋英和女学院院長の深井智朗先生でした。わたしはあいにく所用で出席できませんでしたが、毎年のことながら当教会からは多くの

愛唱讃美歌の集い

イベントの多い1月21日(日)でしたが、礼拝後すぐに催されたのが「愛唱讃美歌の集い」です。ほぼ月1回のペースで開かれているこの集いは、教会の親睦会の一つである「信友会」が2015年に始めたものです。会員から愛唱讃美歌を募り、数十曲寄せられた中から毎回3曲ずつを選んで会衆(礼拝出席者)みんなで

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