宣教「文字でなく霊によって」
ローマの信徒への手紙2.25~29 (2019.7.7)野方町教会は、この西東京教区の中杉地区に属しています。先週は週報にも告知しましたように、中杉地区の教師会(牧師会)が開催されました。以前は牧師だけでなく役員(長老)も一緒に会を運営していましたが、その後中断し、ここ3年程前から再開しまし
ローマの信徒への手紙2.25~29 (2019.7.7)野方町教会は、この西東京教区の中杉地区に属しています。先週は週報にも告知しましたように、中杉地区の教師会(牧師会)が開催されました。以前は牧師だけでなく役員(長老)も一緒に会を運営していましたが、その後中断し、ここ3年程前から再開しまし
ローマの信徒への手紙2.17~24 (2019.6.30) 先日わたしは映画を見てきました。現在も岩波ホールで上映している「ニューヨーク公共図書館」という題名の映画です。とても重厚な映画で時間も3時間25分、途中で休憩が入りましたが、さすがにお尻も痛くなったほどでした。これを見て、図書館には
ローマの信徒への手紙2.12-16 (2019.6.23) 水曜日の聖書研究では、現在サムエル記の上を読んでいます。初代イスラエルの王サウルが失脚する箇所で、次にダビデが新たにイスラエルの王となっていくところです。大きくはイスラエルの王国成立史であり、またその王国が滅んでいく歴史です。そう
ローマの信徒への手紙2.1~11 (2019.6.16) 旧約聖書の中に箴言という書物があります。ことわざ集、格言集といったもので、人生において、また信仰生活において必要な知恵を短くまとめたものです。その中の一つに次のような格言があります。「人のよしあしをいう者の言葉は おいしい食物のよう
ルカによる福音書2.1~12 (2019.6.9) 今日はペンテコステ礼拝です。ペンテコステとはギリシア語で「50日目」という意味で、最初に出てくる「五旬祭」に相当する言葉です。ユダヤにあった古いお祭、すなわち五旬祭に新しい出来事が起きました。それがペンテコステだったのです。教会では三つ
ローマの信徒への手紙1.24~32 (2019.6.2) 自由はわたしたち人間にとっての非常に大切であり、生きていく上でなくてはならないものです。その自由について考える場合、皆さんはどのような自由を思い浮かべるでしょうか。もちろんそれはどの国に住んでいるかによって、大きく異なって
ローマの信徒への手紙1.18~23 (2019.5.26) カール・バルトはここ18節から32節までに「夜」というタイトルをつけ、前半の今日の箇所(18~23節)をその夜の「原因」、そして後半を「結果」と記しています。このようにここは一連のテーマで語られているのですが、それだけでなく前の
ローマの信徒への手紙1.16-17 (2019.5.19) わたしたちの教会では「愛唱讃美歌の集い」を設けていますが、讃美歌ではなく好きな聖書の箇所を募ったらどうでしょう。わたしの好きな聖書の言葉、その理由などを述べたりすることによって話の輪が広がっていくかもしれません。その愛誦聖句とし
ローマの信徒への手紙1.8~15 (2019.5.12) 今日は母の日でもあります。アメリカのメソジスト教会から始まったこの母への感謝は、今日では世界に広がり、ここ日本でもギフト商戦の力も得てすっかり定着しています。毎年この時期、花屋さんではカーネーションが店頭に出ています。す
ローマの信徒への手紙1.1~7 (2019.5.5) 先週の総会でお話ししたことですが、これまで主日礼拝の宣教で取り上げてきた聖書は聖書日課から選んできました。それは教会暦に基づいて構成されたもので、長い伝統の中から生まれたものです。福音書を中心として、バランスよく秩序立てて選ばれており、