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宣教「アッバ、父よ」

ガラテヤの信徒への手紙4.1~7 (2018.9.9) 古代キリスト教会から今日に至るまで、聖書の基本的な祈りや信条は講解されてきました。モーセの「十戒」、「使徒信条」、そして今日から取り上げる「主の祈り」がその代表的なもので、これは信仰入門教育(信仰問答)の中でも必ず取り上げられています。

宣教「キリストの福音」

ガラテヤの信徒への手紙1.1~10 (2018.9.2)皆さまのお祈りによって今年も無事夏期休暇を終えることができました。休暇と言いましても、今回は特に遠くへ出かけるというものではなく牧師館でゆっくり過ごしました。その間、神学書だけでなく、普段なかなか読めない小説や歴史物をも読めました。この

宣教「足の塵を払い落とす」

使徒言行録13.44~52 (2018.8.19) 昨日から今朝にかけて行われた夏期学校、すべて予定通りにプログラムは進行し無事終了しました。特に昨日法嶋太郎さんをリーダーとしてお招きしての活動には、教会員も幾人か参加してくださり、一緒に楽しむことができました。子どもの参加は10名余り、こう

宣教「古い人を脱ぎ捨てる」

エフェソの信徒への手紙4.17~32 (2018.8.12)   先週私は高崎に行ってきました。友人の牧師が夫婦で施設に入っていまして、そのお見舞いを兼ねてです。先生はお元気なのですが、奥さんが認知症から寝込むようになったため、教会を辞任し施設の生活となりました。その部屋へ案内してもらいまし

宣教「神の家族」

エフェソの信徒への手紙5.21~6.4 (2018.8.5) 先週当教会では陣内牧師をお招きし、そこでは恵まれた礼拝を守ることができたとの報告を受けています。わたしどもも皆さまのお祈りによって、無事下松教会100周年記念行事の務めを果たすことができました。土曜日にここを発ったのですが、何かわ

宣教「一つの体、多くの部分」

一コリントの信徒への手紙12.12~26 (2018.7.22)  聖書が教会について語るとき、そこにはいろいろな言い方がなされます。たとえば教会とは「新しいイスラエル」。旧約の民イスラエル、彼らには契約の民としての栄光とそれに応えきれなかった限界がありました。それに代わりイエス・キリストに

宣教「今こそ恵みの時」

二コリントの信徒への手紙6.1~10 (2018.7.15 )もう1週間以上にもなる西日本を中心とした豪雨災害、今日も酷暑の中、亡くなられた方の葬儀が行われ、行方不明者の捜索や復旧作業がなされます。わたしたちの教会も募金活動を始めますが、改めてここに祈るものです。それにしても200名を超す方

宣教「秘められた真理」

一テモテへの手紙3.14~16 (2018.7.8 )6月の礼拝ではパウロによる第1回の伝道旅行の一部を2週にわたって読みました。そこで話題になったことの一つは、助手として同行したヨハネ・マルコの動向で、彼が旅の途中で一行から離れて帰ってしまったことでした。そのため第2回の伝道旅行では、パウ

宣教「パン種に注意せよ」

ガラテヤの信徒への手紙5.2~12 (2018.7.1)     週報にも毎週案内していますように、わたしたちの教会では毎週水曜日に旧約聖書を1章ずつ読んでいます。それを読んでいて思うことの一つは、繰返しの表現が非常に多く見られ、現代人のわたしたちには時に退屈さを感じるということです。読むだ

宣教「奨励をするパウロ」

使徒言行録13.13~25  (2018.6.24) 先週から引続いてここ使徒言行録13章を読んでいます。わたしはパウロの伝道旅行をもっと知るために、新約学者佐藤研さんの「旅のパウロ」を改めて読みました。佐藤さんは使徒言行録に記されているパウロの足跡を辿るために、8回にわたって今のトルコ、ギ

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